フェラーリＦ１８９の製作 その９

前の更新から１週間以上空いてしまいました。

月末は出張やなにやらで忙しく連続出勤が１９日目になって少々くたばり気味です。

出張で行ったセミナーでは「人間は苦痛を感じると快楽を求める・・（だったかな）」みたいな

話があり、（これがメインの話ではありません）「そうそう！」とにやにやしながら気を紛らわせてました。

最近は快楽にはしるのも億劫になっているような気がしますが・・・


んなところで、模型の話です。

放置プレイ中のお嬢さんたちに手をつけてやらなくてはと思いながらもＦ１８９をいじってしまうのでした。

このころのモデルが気軽に組んでいけるような気がします。

モノコックの塗装はインストではつや消し黒と半つや黒の塗りわけになってますが、半つや黒だけでいきました。

理由は・・・ただ、面倒くさいからだけでした。・・ｲﾔｲﾔ!




ディフューザーの後端だけ薄薄処理をしました。・・といってもそんなに薄くはなってないですが。


カウリングのほうはクリアーがけをしていってます。

こちらも進まないとモノコックを組んでいけないところがあるので急いでやっつけていきます。



でも、この時代のマシンは最近のマシンと比べると余分な空力デバイスもついてないし純粋に車が速い感じがするんですけどね。

個人的にハイノーズのＦ１はあんまり好きじゃないです。

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