カルソニック IMPUL GT-Rの製作 その4 [NISSAN GT-R GT500]
ボディにブリリアントブルーを吹きました。
長い間レースを見に行ってないのですが、実車はもう少し鮮やかなブルーだったかなと思いますが・・
フェンダーのパーツにも同様に吹いたのですが、別々に吹いているので色あいがあっているかどうか心配です。
ベースホワイトの表面を整えてから吹いたつもりなのですが、やっぱり荒れ気味です。
クリアの後の研ぎ出しが思いやられます。
ザナヴィは研ぎ出しも雑になってしまったし・・今度はガンバロ!
続いて
まったく計画性のない進行なので、ルーフのパーツはメッキを落としてサフを吹いたところです。
ここからベースホワイトを吹いてブリリアントブルーを吹くという二重手間をかけることになります。
ボディと同時進行すれば二重手間にならないのに・・・
ここはブルーと、メッキの部分はミラークロームを使ってみようと思います。
そのためにもここの下地は丁寧にやっておきましょう。
これとは別にシャーシ部品にセミグロスブラックを吹いています。
ザナヴィからの2作目ともなるのでほとんどインストを見ずにスプレーを吹いているのですが、後でヒエ~ということがありそうですね。
実車のGTのレースも明日は第二戦です。
予選はMOTUL GT-Rがとったようです。
今回も見に行けませんでした。
今回は二輪のレースと併催で楽しそうだったのに・・
次の鈴鹿はいつだったかな。
長い間レースを見に行ってないのですが、実車はもう少し鮮やかなブルーだったかなと思いますが・・
フェンダーのパーツにも同様に吹いたのですが、別々に吹いているので色あいがあっているかどうか心配です。
ベースホワイトの表面を整えてから吹いたつもりなのですが、やっぱり荒れ気味です。
クリアの後の研ぎ出しが思いやられます。
ザナヴィは研ぎ出しも雑になってしまったし・・今度はガンバロ!
続いて
まったく計画性のない進行なので、ルーフのパーツはメッキを落としてサフを吹いたところです。
ここからベースホワイトを吹いてブリリアントブルーを吹くという二重手間をかけることになります。
ボディと同時進行すれば二重手間にならないのに・・・
ここはブルーと、メッキの部分はミラークロームを使ってみようと思います。
そのためにもここの下地は丁寧にやっておきましょう。
これとは別にシャーシ部品にセミグロスブラックを吹いています。
ザナヴィからの2作目ともなるのでほとんどインストを見ずにスプレーを吹いているのですが、後でヒエ~ということがありそうですね。
実車のGTのレースも明日は第二戦です。
予選はMOTUL GT-Rがとったようです。
今回も見に行けませんでした。
今回は二輪のレースと併催で楽しそうだったのに・・
次の鈴鹿はいつだったかな。
カルソニック IMPUL GT-Rの製作 その3 [NISSAN GT-R GT500]
PCは一度電源をおとすと次はいつ立ち上がるかわからない状態です。
今日は5度目のトライでやっと立ち上がりました。
BIOSが動けば立ち上がるんですけどね。
やっぱり買い替えだとは思うのですが、いろいろありすぎて決めかねてるのが現実。
もう、えいっ!やっ!でいくしかないのかな。
今日は久しぶりに製作が進みました。
ボディにベースホワイトを吹きました。
いつもベースホワイトの処理をざっとして仕上げで苦労するので今回は丁寧にいこうと思いますが・・・
このモデルはフェンダーが別パーツになるのですが
うまく処理しないと厚ぼったくなりそうですね。
ルーフのメッキパーツにボディ色を塗装するので今回はメッキをおとして全て塗装でいくことにしました。
このパーツってクリア地だったのね・・
タイヤはエッチングパーツに付属のテンプレートでしゅっとフラットホワイトを吹いてっと・・
タイヤの表面をアルコールで拭いてタミヤのフラットホワイトを使ったのですが、塗料の食いつきはまったく悪く下手に触るときれいにはがれてしまいます。これも一度やり直してます。
そろそろ製作にムチを入れないといけないのですが・・立ち上げなきゃならないプロジェクトが・・
あくまで仕事優先ですが、ストレスたまると遊びに力の入る性格なのでこれから睡眠時間が減りそう。
もともと睡眠時間は短くてもいける体質なので心配はしてませんが。
今日は5度目のトライでやっと立ち上がりました。
BIOSが動けば立ち上がるんですけどね。
やっぱり買い替えだとは思うのですが、いろいろありすぎて決めかねてるのが現実。
もう、えいっ!やっ!でいくしかないのかな。
今日は久しぶりに製作が進みました。
ボディにベースホワイトを吹きました。
いつもベースホワイトの処理をざっとして仕上げで苦労するので今回は丁寧にいこうと思いますが・・・
このモデルはフェンダーが別パーツになるのですが
うまく処理しないと厚ぼったくなりそうですね。
ルーフのメッキパーツにボディ色を塗装するので今回はメッキをおとして全て塗装でいくことにしました。
このパーツってクリア地だったのね・・
タイヤはエッチングパーツに付属のテンプレートでしゅっとフラットホワイトを吹いてっと・・
タイヤの表面をアルコールで拭いてタミヤのフラットホワイトを使ったのですが、塗料の食いつきはまったく悪く下手に触るときれいにはがれてしまいます。これも一度やり直してます。
そろそろ製作にムチを入れないといけないのですが・・立ち上げなきゃならないプロジェクトが・・
あくまで仕事優先ですが、ストレスたまると遊びに力の入る性格なのでこれから睡眠時間が減りそう。
もともと睡眠時間は短くてもいける体質なので心配はしてませんが。
カルソニック IMPUL GT-Rの製作 その2 [NISSAN GT-R GT500]
相変わらず亀亀亀の製作です。
冬眠した亀が起きてきてもまだ進んでない状態です。
それでも、実は2台を平行で作成中です。
カルソニック号はキットのままで行くのですが、
もう一台はフェンダールーバーの穴あけチャレンジ中です。
カルソニック号のあき方ともまた違っています。
フェンダーに大きな穴をぶち抜いてルーバーを一枚づつ貼っていくのが結構大変。
気がつくととんでもない時刻になっています。
少々できが悪くても、これだけ苦労すると自己満足、たっぷりです。
ハセミ号とマッチ号のどちらに仕上げようかと考えtながらも、
黄色一色に傾いていたのですが、なんと第一線のマッチ号優勝に影響されて・・
さてどちらにするべかな~~。
今年のハセミ号はとても懐かしいトミカカラー。
ぜひ観戦に行きたいと心に誓うのでした。
4月の鈴鹿GTは2輪と同時開催のようで、
とっても混むんじゃないかと心配です。
皆さんにご心配いただいているPCは二十日以来電源を入れっぱなしで
十日以上経過しました。少し動きが重たくなってきましたがまだ大丈夫です。
もう少しねばれそうです。
がんばれうちのPC根性が続くまで・・
冬眠した亀が起きてきてもまだ進んでない状態です。
それでも、実は2台を平行で作成中です。
カルソニック号はキットのままで行くのですが、
もう一台はフェンダールーバーの穴あけチャレンジ中です。
カルソニック号のあき方ともまた違っています。
フェンダーに大きな穴をぶち抜いてルーバーを一枚づつ貼っていくのが結構大変。
気がつくととんでもない時刻になっています。
少々できが悪くても、これだけ苦労すると自己満足、たっぷりです。
ハセミ号とマッチ号のどちらに仕上げようかと考えtながらも、
黄色一色に傾いていたのですが、なんと第一線のマッチ号優勝に影響されて・・
さてどちらにするべかな~~。
今年のハセミ号はとても懐かしいトミカカラー。
ぜひ観戦に行きたいと心に誓うのでした。
4月の鈴鹿GTは2輪と同時開催のようで、
とっても混むんじゃないかと心配です。
皆さんにご心配いただいているPCは二十日以来電源を入れっぱなしで
十日以上経過しました。少し動きが重たくなってきましたがまだ大丈夫です。
もう少しねばれそうです。
がんばれうちのPC根性が続くまで・・
カルソニック IMPUL GT-Rの製作 その1 [NISSAN GT-R GT500]
PCが動いている間にアップしていきます。
ザナヴィ NISMO GT-Rがとりあえず完成?したので次にとりかかります。
星野さんちのカルソニック号です。
現在ボディのパーティングライン消しの最中です。
一度作ったモデルなので、気をつけるところは慎重に、
完成後も気にならないところは大いに手を抜いてやっつけていきます。
このモデルは、高速コース仕様ということでザナヴィ号とは空力パーツに違いがあります。
まずフロントフェンダーの処理
フェンダーの形からスリットのあき方までちゃんと再現されています。
資料をあれこれ見ていると、このフェンダーまわりはいろいろ種類があって
今後のハセミ号やマッチ号を作るときはポイントになりそうです。
その付近をきっちり再現したエッチングパーツがスタジオ27より発売されるようですが
お値段のほうがちょっと・・ね。
PCは電源入れっぱなしで3日目に入りましたが、いまのところちゃんと動いているようです。
・・このPCの消費電力ってどれくらいなんだろ。・・ 節電にはならないよね。
ザナヴィ NISMO GT-Rがとりあえず完成?したので次にとりかかります。
星野さんちのカルソニック号です。
現在ボディのパーティングライン消しの最中です。
一度作ったモデルなので、気をつけるところは慎重に、
完成後も気にならないところは大いに手を抜いてやっつけていきます。
このモデルは、高速コース仕様ということでザナヴィ号とは空力パーツに違いがあります。
まずフロントフェンダーの処理
フェンダーの形からスリットのあき方までちゃんと再現されています。
資料をあれこれ見ていると、このフェンダーまわりはいろいろ種類があって
今後のハセミ号やマッチ号を作るときはポイントになりそうです。
その付近をきっちり再現したエッチングパーツがスタジオ27より発売されるようですが
お値段のほうがちょっと・・ね。
PCは電源入れっぱなしで3日目に入りましたが、いまのところちゃんと動いているようです。
・・このPCの消費電力ってどれくらいなんだろ。・・ 節電にはならないよね。