前の10件 | -
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その7 [ロータス79]
いつものお店から電話があり
「注文の商品入りましたよ・・」で、仕事帰りに引き取りに行ってきました。
ハセガワ・ロータス79用エッチングパーツ
最近のモデルは普通にエッチングパーツが追加発売されます。
また、それを普通に買ってしまうのですが・・
そのたびに昼食が質素になっていく・・・
右がタミヤ、左がハセガワです。
ハセガワのほうはタイヤのロゴマークのテンプレートがついているので
タミヤの製作にも流用できるのでラッキーです。
ラジエターのコアの再現なんかはハセガワのほうがかなりリアルですね。
タミヤの翼端板はエッチングパーツを2枚貼りあわせるようになってます。
前々から1枚だとちょっと薄すぎるかなと思っていたのでこれはいいかも。
でもずれないように貼るのも大変そう。
でも、この二つのエッチングパーツで定価で4,400円
もちろん定価では買いませんがもう一台キットが買えてしまいます。
なかなかきびしいですね。
エアファンネルのメッシュのカバー
右がタミヤ 左がハセガワです。
タミヤはメッシュ状のパネルを型に抜いています。
ハセガワは網を整形しています。
タミヤはこのパーツはもともとキットに含んでいますがハセガワはエッチングパーツでの購入になります。
キットの価格はハセガワのほうが定価で400円安かったのですが、エッチングパーツまで入れた定価は
タミヤ 5,600円 ハセガワ 6,400円 と逆転してしまいます。
今回はJPSのスポンサーデカールが入っていないので社外品を購入すると・・・・
なんと・・・ 今月の小遣いがあっという間になくなった理由がわかります。
エッチングも必要最小限の廉価版があればいいのですけどね。
塗装したホイルにタイヤをはかせてみました。
これにエッチングパーツに付属のテンプレートを使ってマーキングすることにします。
まだ月の半ばなのに小遣いが底をついた・・・
昼飯は・・うどん・・うどん・・
特売のカップ麺の買いだめしようかしら。
「注文の商品入りましたよ・・」で、仕事帰りに引き取りに行ってきました。
ハセガワ・ロータス79用エッチングパーツ
最近のモデルは普通にエッチングパーツが追加発売されます。
また、それを普通に買ってしまうのですが・・
そのたびに昼食が質素になっていく・・・
右がタミヤ、左がハセガワです。
ハセガワのほうはタイヤのロゴマークのテンプレートがついているので
タミヤの製作にも流用できるのでラッキーです。
ラジエターのコアの再現なんかはハセガワのほうがかなりリアルですね。
タミヤの翼端板はエッチングパーツを2枚貼りあわせるようになってます。
前々から1枚だとちょっと薄すぎるかなと思っていたのでこれはいいかも。
でもずれないように貼るのも大変そう。
でも、この二つのエッチングパーツで定価で4,400円
もちろん定価では買いませんがもう一台キットが買えてしまいます。
なかなかきびしいですね。
エアファンネルのメッシュのカバー
右がタミヤ 左がハセガワです。
タミヤはメッシュ状のパネルを型に抜いています。
ハセガワは網を整形しています。
タミヤはこのパーツはもともとキットに含んでいますがハセガワはエッチングパーツでの購入になります。
キットの価格はハセガワのほうが定価で400円安かったのですが、エッチングパーツまで入れた定価は
タミヤ 5,600円 ハセガワ 6,400円 と逆転してしまいます。
今回はJPSのスポンサーデカールが入っていないので社外品を購入すると・・・・
なんと・・・ 今月の小遣いがあっという間になくなった理由がわかります。
エッチングも必要最小限の廉価版があればいいのですけどね。
塗装したホイルにタイヤをはかせてみました。
これにエッチングパーツに付属のテンプレートを使ってマーキングすることにします。
まだ月の半ばなのに小遣いが底をついた・・・
昼飯は・・うどん・・うどん・・
特売のカップ麺の買いだめしようかしら。
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その7 [ロータス79]
今日はにわかサッカーファンになってました。
なにはともあれ一勝、勝ち点3、バンザイ。という気にさせてくれましたね。
そんなことで今日の作業はひとつだけ。
ハセガワのホイルの塗装です。
昨日クロームシルバーを塗っておいたのでゴールド以外の部分をマスキングして
同じくクレオス・スーパーメタリックのスーパーゴールドをブラシしました。
マスキングをはずして
スーパーゴールドは思ったより薄めの色合いでしたがいい感じになったと思います。
ブラシを使うととりあえずの乾燥が速いのでさっさと作業がすすめられます。
使用後の清掃など苦手なところはありますが今回は重宝しています。
今日はここまで。
とっとと寝ます。
この記事のアップは朝8時にセットしてます。
今の時間はヒミツ!
普段から宵っ張りなんですが、今日はとても眠たいです。
なにはともあれ一勝、勝ち点3、バンザイ。という気にさせてくれましたね。
そんなことで今日の作業はひとつだけ。
ハセガワのホイルの塗装です。
昨日クロームシルバーを塗っておいたのでゴールド以外の部分をマスキングして
同じくクレオス・スーパーメタリックのスーパーゴールドをブラシしました。
マスキングをはずして
スーパーゴールドは思ったより薄めの色合いでしたがいい感じになったと思います。
ブラシを使うととりあえずの乾燥が速いのでさっさと作業がすすめられます。
使用後の清掃など苦手なところはありますが今回は重宝しています。
今日はここまで。
とっとと寝ます。
この記事のアップは朝8時にセットしてます。
今の時間はヒミツ!
普段から宵っ張りなんですが、今日はとても眠たいです。
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その6 [ロータス79]
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その5 [ロータス79]
モノコックの塗装をしました。
相変わらずインストの順番は考えずに作業してるのでたぶん後でドタバタがおきると思います。
手前がタミヤ、奥がハセガワです。
カーボンモノコックと違い、アルミモノコックはきれいですね。
エンジンも並べてみましたが、両者の塗装指示の違いがあり、まったく印象の違う状態になっています。
なんとなく釈然とはしないのですがこのままで進めていこうと思います。
右がタミヤ、左がハセガワです。
違いはフロントサスペンションの下側のカバーがタミヤはモノコックにモールドされて
ハセガワは別部品になっています。
タミヤのほうは塗装指示がX-11となっているのですが、ブラシで塗装するとざらざらになりそうなので両方ともクレオス8番で塗装しました。
タミヤアクリルのシルバー系をブラシで塗装するとおもちゃっぽくなるのが気になります。
相変わらずインストの順番は考えずに作業してるのでたぶん後でドタバタがおきると思います。
手前がタミヤ、奥がハセガワです。
カーボンモノコックと違い、アルミモノコックはきれいですね。
エンジンも並べてみましたが、両者の塗装指示の違いがあり、まったく印象の違う状態になっています。
なんとなく釈然とはしないのですがこのままで進めていこうと思います。
右がタミヤ、左がハセガワです。
違いはフロントサスペンションの下側のカバーがタミヤはモノコックにモールドされて
ハセガワは別部品になっています。
タミヤのほうは塗装指示がX-11となっているのですが、ブラシで塗装するとざらざらになりそうなので両方ともクレオス8番で塗装しました。
タミヤアクリルのシルバー系をブラシで塗装するとおもちゃっぽくなるのが気になります。
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その4 [ロータス79]
今日はたいした更新にはなりません。
ホイルのパーツは両社でだいぶん考え方が違うようです。
ハセガワはメッキのないプラパーツですがシルバーとゴールドの塗りわけもあまり苦労せずにいけそうです。
タミヤのほうはJPS Mk.Ⅲ からの使いまわしでまったく同じパーツでした。
このリアのホイルの奥のほうでゴールドの塗りわけがあるんだけど・・・
筆・・・うまく入るかな・・・
大昔にMk.Ⅲを作ったときはゴールドの塗りわけは省略したような記憶がよみがえってきました。
フロントのタイヤをはかせてみました。
タミヤの方が約1mmほど直径が大きくてテカテカ光ってますね。
型もそれぞれ違うのですが、
この付近の細かいことはあまり気にせずに進んでいきたいと思います。
ホイルのパーツは両社でだいぶん考え方が違うようです。
ハセガワはメッキのないプラパーツですがシルバーとゴールドの塗りわけもあまり苦労せずにいけそうです。
タミヤのほうはJPS Mk.Ⅲ からの使いまわしでまったく同じパーツでした。
このリアのホイルの奥のほうでゴールドの塗りわけがあるんだけど・・・
筆・・・うまく入るかな・・・
大昔にMk.Ⅲを作ったときはゴールドの塗りわけは省略したような記憶がよみがえってきました。
フロントのタイヤをはかせてみました。
タミヤの方が約1mmほど直径が大きくてテカテカ光ってますね。
型もそれぞれ違うのですが、
この付近の細かいことはあまり気にせずに進んでいきたいと思います。
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その3 [ロータス79]
ギアボックスが両社でまったく別物に見えます。
こちらがタミヤ
こちらがハセガワ
こんなところを気にしていては完成しないので、とっとと色塗って進めていきます。
この間ボディは仮組みしましたが、少し組んで並べてみます。
上がハセガワ、下がタミヤです。
全体の長さがハセガワのほうが少し長いです。幅はタミヤのほうが少しあります。
どちらが完成すると格好良く見えるんでしょうか。
コクピットの開口部の曲線具合とか少しずつ解釈の違いが見えますね。
ハセガワのラジエターアウトレットがドイツGP仕様?なので
タミヤはイギリス仕様とされている左右非対称のパターンで作っていきます。
中のラジエターの組み方も変わるようです。(当たり前ですが・・)
サイドのリベット表現はハセガワは結構目立つモールドがあります。
タミヤはほとんど気にならない地味なモールドがあります。
どちらも下地作りや研ぎ出しにじゃまになるのでたぶん削り落とすと思います。
すこ~しづつ進んでいます。
こちらがタミヤ
こちらがハセガワ
こんなところを気にしていては完成しないので、とっとと色塗って進めていきます。
この間ボディは仮組みしましたが、少し組んで並べてみます。
上がハセガワ、下がタミヤです。
全体の長さがハセガワのほうが少し長いです。幅はタミヤのほうが少しあります。
どちらが完成すると格好良く見えるんでしょうか。
コクピットの開口部の曲線具合とか少しずつ解釈の違いが見えますね。
ハセガワのラジエターアウトレットがドイツGP仕様?なので
タミヤはイギリス仕様とされている左右非対称のパターンで作っていきます。
中のラジエターの組み方も変わるようです。(当たり前ですが・・)
サイドのリベット表現はハセガワは結構目立つモールドがあります。
タミヤはほとんど気にならない地味なモールドがあります。
どちらも下地作りや研ぎ出しにじゃまになるのでたぶん削り落とすと思います。
すこ~しづつ進んでいます。
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ その2 [ロータス79]
ちょこっとエンジンを塗装しました。
ここは両社まったく違う塗装指示になっています。
ま、F1なんてのは同じものは2つとないんだろうと勝手に思い込んで
インストの指示通りに進めていきます。
右がハセガワ、左がタミヤ
今日はこれだけ、
同居人は土曜、日曜と連休だそうな・・
こちらは土曜はお仕事、日曜は・・・です。
「あとまだ10年はがんばってね」・・だって。
インストどおりに進めると宣言しましたが、
ハセガワのこの部分・・・
参考写真はつや消し黒じゃないでしょう・・
どう見てもオイルパン?はシルバーですよね。
この付近はあっさりと宣言を撤回して修正します。
う~ん、タミヤはエンジンブロックはすべてシルバーだけどな~。
ハセガワの参考写真では前後はなんとなく黒っぽいし・・
どれが本当かよくわからないのでてけとーに進めてみます。
ここは両社まったく違う塗装指示になっています。
ま、F1なんてのは同じものは2つとないんだろうと勝手に思い込んで
インストの指示通りに進めていきます。
右がハセガワ、左がタミヤ
今日はこれだけ、
同居人は土曜、日曜と連休だそうな・・
こちらは土曜はお仕事、日曜は・・・です。
「あとまだ10年はがんばってね」・・だって。
インストどおりに進めると宣言しましたが、
ハセガワのこの部分・・・
参考写真はつや消し黒じゃないでしょう・・
どう見てもオイルパン?はシルバーですよね。
この付近はあっさりと宣言を撤回して修正します。
う~ん、タミヤはエンジンブロックはすべてシルバーだけどな~。
ハセガワの参考写真では前後はなんとなく黒っぽいし・・
どれが本当かよくわからないのでてけとーに進めてみます。
ロータス79の製作 タミヤ・ハセガワ [ロータス79]
4月から放置プレイ中になってました。
いろいろとどたばたしているうちに時間だけ過ぎていって
新商品もいろいろと・・
そんな中でロータス79をいじってみたいと思います。
いつものお店でハセガワ、某通販サイトでタミヤと連続買いをしてしまいました。
最近はオプションが絶対必要なので2台も買うと確実に昼食がうどん(小)だけになってしまいます。
パッケージデザインはなんとなく雰囲気が似ていますがタミヤのほうがかっこいいですね。
エンジンパーツはタミヤはずっと同じパーツを使ってます。
この枠は今何枚持ってるのか数えてみようかな?
ハセガワは今回新規パーツになってるので期待大です。
仮組みしてみました。
タミヤはいつもの通りばちっといけます。
ハセガワは、なんとフライホイルがモールドされている・・これって完成したら見えないよね。
いろんなところに両社の解釈の違いがあるようですがあくまでもインストに従って進めようと思います。
ボディの仮組みですが
タミヤはいろいろとパーツの分割があります。
イギリス仕様かドイツ仕様が選べるのが原因かと・・その他バリエーションも出てくるかもというパーツ割ですね。
しかし、穴埋めがあるのにはびっくり。
ハセガワはパーツをまとめているのでざくっと組んでいけそうです。
両方を並べて見ます
タミヤはサイドスカート?の部分に、ハセガワはモノコックやサイドスカートにリベットのモールドが再現されているけど下地を作る時点でなくなってしまうと思うのですが・・
(おしいのか、じゃまなのか・・・)
これからぼちぼちとくみ上げながらレポートをしていきたいと思います。
今度は放置プレイにならないように気をつけます・・がんばろう
いろいろとどたばたしているうちに時間だけ過ぎていって
新商品もいろいろと・・
そんな中でロータス79をいじってみたいと思います。
いつものお店でハセガワ、某通販サイトでタミヤと連続買いをしてしまいました。
最近はオプションが絶対必要なので2台も買うと確実に昼食がうどん(小)だけになってしまいます。
パッケージデザインはなんとなく雰囲気が似ていますがタミヤのほうがかっこいいですね。
エンジンパーツはタミヤはずっと同じパーツを使ってます。
この枠は今何枚持ってるのか数えてみようかな?
ハセガワは今回新規パーツになってるので期待大です。
仮組みしてみました。
タミヤはいつもの通りばちっといけます。
ハセガワは、なんとフライホイルがモールドされている・・これって完成したら見えないよね。
いろんなところに両社の解釈の違いがあるようですがあくまでもインストに従って進めようと思います。
ボディの仮組みですが
タミヤはいろいろとパーツの分割があります。
イギリス仕様かドイツ仕様が選べるのが原因かと・・その他バリエーションも出てくるかもというパーツ割ですね。
しかし、穴埋めがあるのにはびっくり。
ハセガワはパーツをまとめているのでざくっと組んでいけそうです。
両方を並べて見ます
タミヤはサイドスカート?の部分に、ハセガワはモノコックやサイドスカートにリベットのモールドが再現されているけど下地を作る時点でなくなってしまうと思うのですが・・
(おしいのか、じゃまなのか・・・)
これからぼちぼちとくみ上げながらレポートをしていきたいと思います。
今度は放置プレイにならないように気をつけます・・がんばろう
フェラーリF189の製作 その11 [フェラーリF189]
今日は久しぶりのお休み。
休みはとらなきゃならないのはわかってるんですが・・・ ですね。
今日は同居人は仕事に行ってます。
同居人がいないときは掃除機に追いかけられることもないので娘はのんびりと家中の好きなところで寝ています。
うちの庭にはもともと細い竹が生えていたのですが、去年の家の建替えのときに全部抜いてもらったのですが、やっぱり出てきました。
根性あるやつですね。
こいつはちょっと気を許すとあっというまに一メートルくらいにはなってしまいます。
そうなると抜くのも切るのも大変。
これからは見つけるたびに抜いておかなくてはなりません。
F189はモノコックの製作に入ってます。
このモデルの欠点は、サスペンションアームの出る部分のパーツが分割されていること。
このパーツを先にくっつけて表面処理をするとなるとサスペンションアームをぶった切らなくてはなりません。
そうすると組んだときの強度や手間やら私の力量ではどうにもなりません。
キットのまま進めるのですが、分割線などもう少しうまく処理しておけばよかったと大反省です。
それでもこのままで進めていきます。
反対側もこのとおり。
う~ん、最近ぼ~っとすることが多く、あんまり模型が進んでないですね~。
これって、歳?・・・ ・・・・
休みはとらなきゃならないのはわかってるんですが・・・ ですね。
今日は同居人は仕事に行ってます。
同居人がいないときは掃除機に追いかけられることもないので娘はのんびりと家中の好きなところで寝ています。
うちの庭にはもともと細い竹が生えていたのですが、去年の家の建替えのときに全部抜いてもらったのですが、やっぱり出てきました。
根性あるやつですね。
こいつはちょっと気を許すとあっというまに一メートルくらいにはなってしまいます。
そうなると抜くのも切るのも大変。
これからは見つけるたびに抜いておかなくてはなりません。
F189はモノコックの製作に入ってます。
このモデルの欠点は、サスペンションアームの出る部分のパーツが分割されていること。
このパーツを先にくっつけて表面処理をするとなるとサスペンションアームをぶった切らなくてはなりません。
そうすると組んだときの強度や手間やら私の力量ではどうにもなりません。
キットのまま進めるのですが、分割線などもう少しうまく処理しておけばよかったと大反省です。
それでもこのままで進めていきます。
反対側もこのとおり。
う~ん、最近ぼ~っとすることが多く、あんまり模型が進んでないですね~。
これって、歳?・・・ ・・・・
フェラーリF189の製作 その10 [フェラーリF189]
前の10件 | -